iPhone6Sの指紋認証感度が低下⇒バッテリー交換で解決?

仕事が忙しくて、久しぶりの更新です。今回はiPhoneネタを。

少し前から、iPhone6Sの指紋認証の感度が急激に悪くなってきました…。指紋の再登録や、センサーの掃除等色々と試してみたのですが、解決せず…。

結論としては、Apple公式のバッテリーの無償交換で解決したので、同じ不具合の方は参考にしてみてください。

突然のセンサー感度低下

具体的な時期は特定できませんでしたが、秋頃から急激にセンサー感度の低下を実感する様になりました。今まではホームボタンをタッチして1秒もかからず認証していたものが、数秒間・数回タッチしても認証できずパスワードの手入力を要求されるのが当たり前という状態になってしまったんです。

数年使っていたiPhone5Sは全く問題なく指紋認証できるので、買って1年ほどのiPhone6Sが先にセンサー劣化するとは考えられず、iOSアップデートによる不具合を疑いました。ところがAppleからはそういった不具合の報告は無く…。諦めて買い換えようと思っていたところ、iPhone6Sのバッテリー無償交換プログラムがある事を知りました。

 

バッテリーが残り20%くらいから、一瞬でゼロになる不具合も…

これも指紋センサー感度の低下と同じ頃から始まった不具合なのですが…残り20%くらいバッテリーが残ってる状態で、カメラを起動すると急にシャットダウンして、それ以降バッテリー切れで起動できなくなるというものです。充電さえ気をつけていれば大丈夫だったので、今までは「Androidみたいになってきたなぁ」くらいに思ってスルーしてました。

このバッテリーの問題は、Appleが公式に報告している不具合です。特定の時期に製造されたiPhone6Sが対象らしく、対象機種かどうかはこちらのページでiPhone6Sのシリアル番号を入力する事で確認する事ができます。

 

バッテリー交換すると指紋センサー感度が直った!

指紋センサーの件とは関係無かったのですが、僕が持っているiPhone6Sがバッテリー無償交換の対象製品だったので、バッテリー交換をしてもらったんです。交換自体は、Apple直営ストアやApple代理店に2時間ほど預けるだけで完了します。

バッテリー交換後、なんとセンサー感動が以前の様な感度に戻ってたんです!

もしかしたら、バッテリー交換のために一度分解してもらった事で接触が悪くなっていた指紋センサーのコネクタが直ったみたいな事なのかもしれませんが…とにかくバッテリー交換で直りました!

 

なかなか予約できない、Appleストアの当日来店予約を取るポイント

私は、12月26日に自分のiPhone6Sがバッテリー無償交換対象製品だという事を知り、27日にAppleストア銀座店の予約をとり、当日夕方に無償交換を完了させました。後から知ったのですが、今の時期にこんなスピードで予約とって修理完了させるのは難しいらしいです。。。

Appleストアの店舗検索をすると、修理の予約が可能かどうか知る事ができます。

当日来店予約を取るポイントは、店舗検索結果のページを数秒ごとに更新する事です。
予約状況は秒単位で変化しています。特に都心の大型店舗では修理対応数が多く、キャンセルも多い様です。実際に、27日の朝9時〜10時頃の時間帯は、店舗の予約状況が秒単位で変わっていました。今日空いてると思ってクリックすると予約できなくなってたり、ページを更新するたびに各店舗の空きが埋まったり空いたりしていたのです。何度かページを更新すると、さっきまで予約でいっぱいだった銀座店が空いたのですぐに予約を取りました。

 

修理の際は、事前準備を忘れずに!

  1. iPhoneのバックアップを取る。
  2. iPhoneを探すをオフにする。
  3. リセットする。

詳しい手順については、こちらのページを確認してください。
もしかしたら、3は必須ではないのかもしれませんが、私はリセットして持っていくと非常にスムーズに進みました。

 

最後に…

Appleストア銀座店のエレベーターには悪い意味で驚きました。
全面ガラス張りのエレベーターが2機。ボタンが無くて、強制各駅停車…だとっ!

新製品は、使い方が分からなくて戸惑っても慣れると使いやすかったりします。ところが、このエレベーターは使い方が分かっても使いづらい。しかも、スタッフがエレベーターを待っている客に階段の利用を勧めている…。
使わない人にとってはカッコ良いデザインだけど、使う人にとっては見た目のカッコよさは関係ないのです。成功者の傲慢さがここに現れている様で…ユーザーよりも自己満足を優先した悪い例としてAppleの汚点となる気がします。