【MAXScript】レイヤーごとにFBX出力するスクリプト

VR案件が増えてきた今日この頃。
FBXをレイヤごとに分けて出力したい状況が増えてきました。
手作業でも簡単にできる事ですが、毎回手作業でやるのは面倒なのでスクリプトで自動化します。

スクリプトの内容

スクリプトの内容は、こんな感じです。
実行すると、まずFBXのエクスポート画面が表示されます。ここでオプション等を設定して実行すると、レイヤーごとに分割されたFBXファイルがMAXファイルのある場所にエクスポートされます。

※以下のスクリプを使用または使用できなかった事によって発生したあらゆる損害について、当サイトは一切の責任を負いません。

 

スクリプトの解説

流れは次のようになっています。

  1. まず最初に、AutoCADのブロック要素はエラーの原因になるので削除しておく。
  2. レイヤマネージャーを取得。
  3. レイヤマネージャーの数だけループ処理させる。以下4〜6をループ。
  4. 現在のレイヤに属するノードを選択。
  5. 現在のレイヤ名から、出力するFBXファイル名を生成。
  6. FBXでエクスポート(1つ目のループだけ、出力オプションを表示)